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横浜市港北区のサッカークラブ|大豆戸FC/大豆戸フットボールクラブ【幼児/小学生/中学生(ジュニアユース】

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OBたちの現在 ~第1回~中島 優斗君

これまでたくさんの子どもたちが在籍し、そして送り出してきました。

そのOBたちが現在、どんな風になり、何を考え、生きているのか?

数いるOBたちの「現在」を追っていきます。

 

 

記念すべき第一回は、中島優斗君の登場です。

現在は、美容師として活躍している優斗君。

まずは経歴から。
③小学校2年生~小学校5年生 折本SC
小学校5年生で大豆戸FCに入る。
→チャレンジリーグ(現在のルーキーリーグに近い)で最優秀選手に選出

 

中学は大豆戸FCジュニアユースへ進級。
→神奈川県大会で見事優勝。

高校生は神奈川県立旭高等学校でサッカー部に入部。

高校までサッカーに打ち込んだ優斗君ですが、そこから先は我々の想像とは異なる未来を選択していました。

 

【中島】
高校卒業後、親の反対を押し切って自分で学校代を支払うとの約束で国からお金を借りて横浜理容美容専門学校に入学。
平日は朝から夕方まで学校に通う。放課後は国家試験の技術練習と筆記の勉強。

毎月のお支払いが多かったので平日は夜勤のバイト。土日は朝から夜まで美容室のバイト。美容室の営業後はシャンプー練習。

シャンプーテストを合格しお客様の頭をただひたすら洗った。

 

【末本】
「美容室のアルバイトを通して学んだことはありますか?」

 

【中島】
美容室のバイトでは先輩との上下関係、人間関係、社会人としての責任感、人間性などなどかなり怒られながら学ばせて頂きました。

専門学校も卒業し、国家試験も取得し、アルバイトをしていた美容室にそのまま就職しました。
就職して1年半になりますが、シャンプー指名70人、店販ランキング1位の実績を残すことができました。

 

【末本】

「今の目標はありますか?」

 

【中島】
今年中にはスタイリストに上がるのが目標です。

 

【末本】
「大豆戸FCでの想い出について、教えてください」

1位 神奈川県大会優勝
2位 波崎大会合宿で優勝
3位 最優秀選手に選出された時

 

【末本】
「大豆戸FCで学んだこと、得たことはありますか?」

 

【中島】
人間性と根性ですかね。
挨拶や感謝の気持ちや素直な心、そして協力、団結などサッカー以外の面もたくさん学ばせて頂きました。
今の仕事は美容師ですが接客技術と人と人の一対一の仕事で人間性がそのままお客様に伝わる仕事。
ハードな走り、筋肉トレーニング、体幹トレーニング、厳しい練習もありましたがみんなで乗り切りました。
美容室の営業後は残業じゃなくて夜遅くまで技術練習。全部つながってます。

 

【末本】
「現在の仕事でやり甲斐を感じていることはありますか?」

 

【中島】
僕は美容師という仕事を仕事ではなく趣味になってます。
なので全てがやりがいに感じています。

美容の仕事は正解がなく1人1人仕事のやり方が違くてゴールがない仕事です。
だから面白いのかもしれません。

色んな接客技術を見て盗んで覚える。
体力的にも精神的にも辛いですが、髪を切るってその人の人生に関わる責任重大な仕事。
僕はこの仕事で育ててくれた親、お世話になった方、友達先輩後輩に恩返しがしたい。
そして後輩には夢を与えていきたい。

 

【末本】
「では、最後に現役の選手へのメッセージをくれるかな?」

 

【中島】
当時ある試合で僕はハットトリックをして達成感の気持ちでいっぱいでした。

その日の夜はサッカーノートを書いて次の練習の日に末本コーチに提出した。
日にちが経ち返却されコメントを見てみる。

そこに書いてあったのは『自己満足は成長を止める』
この言葉は常に僕の心の中に刻まれています。
ぜひ大豆戸FCでサッカーだけじゃなくこれから大人になっていく自分になにが必要なのか考えて頑張ってほしいです!!!

 

 

 

今日はどうもありがとう!