OBの活躍

OBの現在〜第6回〜須郷 利貴君〜

 
OB達の現在を追う、このシリーズの第6回は、須郷利貴君の登場です!
これまでのOBと、また違うサッカーへの関わりをしている、須郷君の現在を追ってみましょう!
 
 
1996年9月23日生まれ。
現在は、中央大学経済学部に所属しています。
 
ここで簡単な経歴をご紹介します。
 
 
 
幼稚園年長〜小学校6年まで大豆戸FC。
 
中学は大綱中学校サッカー部に入部。
 
高校は日本大学高等学校サッカー部に入部。選手としてではなく、審判兼マネージャー補佐として活動。
 
大学は中央大学経済学部に進学。
サッカー協会派遣の公式戦を年間約50試合担当する一方、ボランティアサークルの代表も務め、国内外のボランティア活動も行っています。
 
 
 
現在は、審判という形でサッカーに関わっているけど
資格などはどのように取得していったのかを教えてください。
 
「中学1年(13歳)にサッカー4級審判を取得しました。
高校1年(16歳)の時に3級へ昇級。
大学1年(18歳)の時に2級へ昇級、同時にフットサルの審判資格も保有しました。
 
 
 
それでは、大豆戸FCでの想い出ベスト3をあげてもらっていいかな?
 
1位 佐久間コーチとキーパー練習をしたこと
2位 卒業セレモニーでの歌練
3位. 審判という立場でまた大豆戸FCに関わっていること(本の原稿を任されたこと)
*監修本 サッカー少年の親になる で4級審判になろう の文をお願いしました。
http://www.mediapal.co.jp/book/5025/index.html
 
 
大豆戸FCで学んだこと、今につながっていることを教えてもらえますか?
 
「ポジションがゴールキーパーだったということで、主に佐久間コーチに教えていただきました。
その練習が楽しくてサッカーが大好きになりました(もともと大豆戸での練習は大好きでしたが!)。
 
また、合宿では楽しく練習する時(キックターゲットでスイカ割りをしたことが思い出に残っています笑)と
真剣に練習する時のメリハリがきちんとあったのも、よく覚えています。」
 
 
合宿は長い時間があるからこそ、だらだらとするのではなく
メリハリをつけて、楽しむときとしっかり取り組むことは大事にしていたので、それが伝わっていたのは
コーチとしても嬉しいです。
 
 
「大豆戸FCで過ごしたからこそ、サッカーが大好きになったのだと思います。
 
そして、僕が今やっている「審判」ということも、大豆戸FCで学んだこととつながっていると思います。
 
それは「サッカーが大好きになったこと」です。
 
大豆戸FCに居たからこそ、サッカーが大好きになりましたし、
サッカーが大好きだからこそ審判という決して楽ではない「仕事」もできているのだと思います。
 
審判という立場ではありますが、
選手がいつまでもサッカーが大好きになってもらえるような環境を整えることこそ、僕の使命だと思っています。
それこそ、僕が審判を続けている理由にほかなりません。
 
大豆戸FCとの出会いは、審判という新しい世界への入り口でもあったのだと、今になって思います。」
 
 
 
「現在の仕事、審判をやっていて、やり甲斐を感じていることを教えてもらえるかな?」
 
 
ミスが許されない仕事であり、その一つのミスが選手やチームの未来を左右してしまうこともあります。
だからこそ、依頼された試合に対して全力で準備をして、試合で良いパフォーマンスを発揮し、選手たちに悔いのない試合をしてもらったと感じる時がやり甲斐を感じる時です。」
 
審判も選手同様、そのような準備をしていることは、実は選手側にいるとなかなか知ることができないので
有難い情報です。
 
 
「また、サッカーが大好きで人生をかけて頑張っている選手を支えているんだ、と実感できるのも審判の魅力です。
 
僕が、サッカーが大好きになって最高の人生を歩めているように、選手にもいつまでもサッカーを大好きになってもらい、最高の人生を歩んでもらいたいと本気で思っています。
 
だからこそ、サッカーの審判をするために数少ない休日を費やしています。
 
また、試合中に選手と笑顔でコミュニケーションが取れたときは、嬉しい瞬間でもありますね。サッカーを一緒に楽しみつつ、真剣に取り組んでいることが伝わる瞬間です。」
 
 
審判という立ち位置が、なかなか日本では確立されていない中で
このような志をもって、審判がピッチに立っていることを多くの人に知ってもらいたいですね。
 
審判との共生が叫ばれる中で、本当の意味での共生ができる日々が待ち遠しいし、
それは近いように感じます。
 
 
では、最後現役の選手へのメッセージをください。
 
 
「 小学生のみんなへ
 
審判もみんなと同じようにサッカーが大好きっていう気持ちを持っています。審判と一緒にサッカーを楽しみ、サッカーを好きになりましょう!
 
中学生のみんなへ
 
サッカーに携わる仕事はたくさんありますが、審判という仕事にフォーカスしてみると、今まで気づけなかったことに気付けるかもしれません。
試合を観るときもするときも、審判に興味を持ち、審判という世界を覗いてみませんか?
 
保護者の方へ
 
審判もサッカーが大好きで、そんなサッカーを全力で取り組む選手たちを支えられることが、審判にとって何よりの喜びです。
この点では保護者の方と似たような存在だと思っています。サッカーを支える立場の者として、一緒に選手をサポートしていきましょう。
 
 
 
 
サッカーというと 選手、にどうしても目が行きがちですが
須郷君のように審判という形でサッカーに関わり続けるOBもいるのです。
 
 
最近のJでは、審判の判定問題が何かと問題になっていますが
審判もサッカーファミリーの一員です。
 
「ミスが許されない仕事であり、そのミスが選手やチームの未来を
左右してしまうという」想いを審判ももちながらピッチに立っていること。
 
改めて審判へのリスペクトを忘れないようにしたいですね。
 
 
 
今日は本当にありがとう!!
 
 
 

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